2005年4月26日 (火)

トライアスロンに挑戦

先日ハワイでホノルルトライアスロンに出場しました。
スイム⇒1.5k・バイク⇒40k・ラン⇒10kで過酷でした。
ホノルルマラソン3回の出場経験はありますが、今回はさすがに全く自信がありませんでした。特にスイムは自信がなく、30年ぶりの泳ぎでとても心配でした。特別、練習はしなかったので途中で棄権する可能性はとても高かったと思います。

さて、スイムですが、安全は大会側で確保されてはいますが、やはり波は高く、一方向に同時にエイジ(年齢)ごとに泳ぐわけですから、当然頭は蹴られるし、足は手で押さえられるはでとてもプールで泳いでいるような優雅な感じではありません。何人かの外人は足の痙攣で棄権してしまいました。私のエイジは私を含め2人以外は全員巨漢の外人で泳ぐ前に既にびびっていました。立っているときに前が見えませんでした。なんとか泳ぎきりましたが、岸に着いたときにはばてていました。少し岸で休憩するつもりだったのですが、岸に着くと今まで泳いでいた足が止まらずそのまま私の意志とは関係なく走っていってしまうのです。これには焦りました。頭では止まれと命令しているのですが、足は回転してしまうのです。そしてそのままバイクの場所へ、休憩せずにバイクに乗り走りました。バイクはとても気持ちよく軽快な感じで走ることが出来ましたが、サドルの部分がロードレース用のバイクのため親指の太さしかなく、股間が痛くて痛くてかなりの激痛でした。そして、最後のラン(マラソン)ではスイムとバイクの疲れが頂点に達しなかなか走る気力が出てきませんでした。

結果タイムは3時間30分ほどでゴールが出来ました。私としては棄権することなくゴールが出来ましたので満足でした。ちなみに元少年隊の東山さんが出場しておられたようですが、タイムは確か3時間3分ぐらいだったと思います(?) 忙しい中の出場でたいしたものだと思います。

<アドバイス>

この競技はマラソンの選手のいわゆる絞りきった体系の方々と比べ水泳の経験者やウエイトトレーニングの選手がいるため全体的にマッチョな感じの方が多いように思いました。

そして、スイムに関してはプールでの練習はあくまで基礎的なもので波がかなりあることとや人とぶつかるケースが多いことを頭に入れておくこと、また足の痙攣に注意すること。バイクは日本でマイバイクを購入し必ず練習をしておくこと、バイク持込の方は20万〜30万円のバイクで練習をしているようです。前傾姿勢になるためかなり腰が痛くなります。そしてサドルの痛さは拷問です。日本での練習は不可欠です。アンケート調査ではスイムがきついと感じた人、バイクがきついと感じた人、ランがきついと感じた人はそれぞれ同じ割合のようです。ちなみにこの上のクラスであるアイアンマンレースはスイムが3.8k・バイクが140k〜160k・ランが42.195kで人間の限界を超えたレースです。

私は今回のトライアスロンで十分です。皆さんも一度経験されてはいかがでしょうか。

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2003年12月26日 (金)

二回目の挑戦-ホノルルマラソン

今年は去年よりは、ましな状態での挑戦になりそうです。
今年になってからはボクシングジムで訛った体を少しでもましな状態にすることに終始しました。若い23,4歳のボクサーと並んで練習するのはきついものがありました。
いくら25年前にラグビーやボクシングをやっていたからといって今ではブヨブヨなのですから、正直酷かったと思います。しかし、なんとか体に昔の記憶が残っており、かつ若い人に負けることはプライドが許さない。若いボクサーを見ながらあんな生半可な練習ではなかったなどと勝手に思いながら、年齢差が25歳以上あろうがやはり男としてサンドバックを殴る音がすごくないと自分が許せない。負けるのは好みじゃない。・・・結果ゴルフ肘ならぬ、ボクシング肘になって今では医者通いになってしまったのですが、情けない。
早9ヶ月、人間ドックで検査した結果、少しは結果が出てきたようです。
体重が1月に78.2キロだったのが8月には71キロ、7.2キロの減量、
肺活量は4490cc去年が3650ccで840ccのアップ。
体脂肪は23.7から18.4に、中性脂肪は208から89へと脂肪肝があったのだが今年はそれも消えたようです。
私は健康の為に走ったり運動をしたりしているだけなのでこれで充分なのですが、
他方、しかしまだまだこんなんじゃだめだ。70キロを切らなければやった意味がない。という気持ちになります。でも一番運動をやってよかったことは、2.3年前の服が着られるということではないでしょうか。捨てようと思っていた服が着られるということはうれしいことです。
71キロや72キロになってからなかなか70キロに到達できない、そのあと4キロの減量が進みません。
今年は去年の苦い経験を踏まえ少しは練習ができたと思いますが、結果はどうなることやら、去年は3万人中23182番で7時間38分だったので1時間短縮できればいいかなという具合です。一般的には5時間台で皆さんは走られるみたいですが、ちょっと無理かな!順位はちょうど真ん中に入れればOKとしよう。
夢といえば長谷川理恵なる芸能人ランナーの顔を一目見ることができれば尚いいのですが、
さて、また皇居を走るときが来たようです。
ここでマラソンの豆知識をご紹介しましよう。
マラソン知識
サブスリー・・・フルマラソンを3時間以内に走ること。
サブフォー・・・フルマラソンを4時間以内に走ること。
サブスリーサーティー・・・フルマラソンを3時間30分で走ること。
ランナーは夢のサブスリーを目標とする。
チップ・・・・タイムを計る計器で靴に付けて走り大きさは3cmくらいのものです。
さて、
この辺で今回のホノルルマラソンの結果です。
タイムは6時間10分で昨年より、1時間28分短縮できました。
ただ、20マイル(32キロ)地点で3時間30分だったので去年と同じで最後の7マイル(約10キロ)を過ぎた時点で足の裏に水ぶくれが多数できてしまい、まったく走れませんでした。
2週間ほど前に買ったシューズを履いて出場をしたのが原因です。それがなければ4時間30分で走れていたような気がします。残念です。
それと体重です。一般的に日本人ランナーは重くても60キロ前半、3時間台で走るランナーは52キロ前後なのです。私は72.3キロなので体重が重すぎます。
更に走り込みをし、減量をしなければなりません。
フルマラソンに出場する方は陸上部出身の方が多く、4時間台で走る人は一日最低15キロは走っています。3時間を目指すランナーは一ヶ月で400キロの走り込みをするそうです。それはさておき今回のマラソンで次回フルマラソンに出場するとすればサブスリー(3時間)で走る自信はできました。
でも、マラソンは疲れますよ。

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2003年1月26日 (日)

ホノルルマラソン

ホノルルマラソンに出場しました。
私がホノルルマラソン・42.195キロに出場しようと思ったきっかけは幾つかありますが、
やはり、あれだなという気がします。私の店には経営理念や社是なるものがあります。
社是は3つで、1,向上心を常にもつこと。2,広い視野を持つこと。3,広い知識を持つこと。
です。スタッフの中にはドイツに留学し国家資格を取得し帰国したもの、またあるスタッフは写真集を出版したものなど私が出来ないことをたくさん成し遂げています。
しかしなによりも私の心を打つのは幾度となく夜遅く明け方まで1人残りブーケを黙々と挿しているスタッフの姿です。その時に私が思ったのが今の私に出来ないことはなんだろうか、ということでした。それがなぜだか覚えていませんが、ホノルルマラソンのフルに出場し完走することでした。今年の1月から走り始めたのですが、やはり老いた体を普通の状態に戻すのはかなり大変でした。高校の時にはラグビーの左ウイング、フッカー20歳後半の時にはキックボクシングを3年ほどやって体力には自身があったのですが、それから軽く20年以上の月日が経って、体力0になっていました。皇居1周は4.98キロ、最初のうちは8回ぐらい休憩を取り1時間ぐらいかかりました。皇居には皇居8周会というのがあり、60代ぐらいの方が中心で1周を24分ぐらいで走られるそうですが、鉄人としか言いようがありません。マラソンをしたことがない方には理解できないでしょうが、皇居を走っている方の中で一番早い年代はいったい何歳ぐらいの方だと思われますか。常識で考えれば20歳代と思われるでしょうが、実際はマラソンで脅威なのは50歳代や60歳代なのです。とにかく早い。断っておきますが、そこらの若い人では間違っても勝てません。自転車を乗るならば別ですが、私が走り始めたときにびっくりしたのは私が1周を1時間近く掛けて走り終わったときに70歳ぐらいのおじいさんが近くに寄ってきて〔おまえさん今日は何週目だい?〕私は答えずにその方にお聞きしましたところ〔今日はたいしたことないよ、10周目だから〕それを聞いたときに唖然としたのを覚えています。これがスタートでした。それから、何ヶ月か過ぎ1ヶ月にせいぜい走れるのが4,5回でした。それでも以前よりはましになってきました。ホノルルに出発する前には仕事が終わってから練習なので、朝方の2時とか3時ごろに皇居に行き、走っていました。かなりの寒さでした。
ホノルルマラソンの情報はインターネットなどで収集しましたが、あまり良くわかりませんでした。そしてホノルルに行き走るコースをバスで回ったのですが、皆さんは42.195キロの距離をどの程度だと思われますか。私はそれを知ったときに背筋がぞっとしたのを覚えています。まず無理だと思いました。日本に帰国したときに帰りの車の中で成田〜東京間が46キロと表示されているのにきづき、改めてその距離の長さを知りました。私はとりあえず、いろいろイメージをし、長距離を走るのだから、呼吸を自身のペースにすることが大切であると考え絶対に人のペースで走らないことを心掛けるしかないと考えました。
スタートは朝の5時です。花火とともにスタートします。マラソンなので1人で走る感覚が強いと思われがちですが、ホノルルマラソンでは1人で走る人は非常に珍しいのです。
ほとんどの方がカップルかご家族かマラソンのチームでいらしている方です。
私のように1人で参加しているのは珍しかったようです。いよいよ花火の音とともにスタートします。今回の出場者は3万人でうち2万人が日本人、出場者の半数が初マラソンの方だそうです。ホノルルマラソンは1970年代に始まり、今回で30回を向かえたそうです。
ルーツは心臓外科医が発想の逆転で、心臓の悪い方に走ることにより心臓を鍛えることから始まったそうです。そして最後には42.195キロを完走したそうです。そのためホノルルマラソンには制限時間がないのです。スタート時には3万人ですから、明治神宮の初詣や渋谷の交差点をイメージしていただければお分かりかと思います。走れません。スタートして10分くらいは歩きです。それから少しずつ走り始めます。10キロ走った時点である程度の方々が歩き始めます。20キロ過ぎた時点ではかなりの方が歩いています。足を引きずっています。
ここで気づいたのですが、後ろから見ていると全員が左足を引きずっているのです。多分ほとんどの場合右足が利き足で左が中心なので左足に先に無理が来るのだろうと思います。
走っている最中は何せ飴を舐め続けます。腰にはウエストポーチを下げその中にはスプレー式の鎮痛剤を入れ足が肉離れ起こしそうになったり痛み出したりするとすぐにスプレーします。またエディションでは必ず水分の補給やサプリメント(栄養ドリンク)を口にします。だんだん日差しが強くなりますので帽子はかぶって走ります。ホノルルマラソンで一番きついのは後半20キロ以降です。上りはそんなに足に負担は掛かりませんが下りはかなり急な傾斜なのでつま先や膝にかなりのダメージを与えます。私も分かっていたつもりですが、かなりダメージを受けました。30キロを過ぎると後10キロと思うのですが、ここからの1キロ1キロが長い、長い。本当に長く感じられます。30キロを過ぎるとかなりの人が歩いています。マラソンを知らなかったときには歩いている姿をテレビなどで見ると走れといいたくなるのですが、自分で経験してみると、歩きたくて歩いているのでもなく、体力がないのでもなく、むしろスタミナはあるのですが、足だけがいうことをきかなくなってしまっているのです。膝がガクガクなのです。そしてラスト2キロになるともう長いとかいう問題ではなく、いい加減にしてくれ、という感じになります。私は最後の10キロは歩いてしまいましたがラスト200mは最後の気力を振り絞り、何とか走ってゴールをきることが出来ました。ホノルルマラソンに出場し思うことは完走するのには最低6ヶ月前からの準備がいることと、5時間台のタイムがいるのならば毎日15キロは走っていないと無理であること、そして何回か35キロぐらいは走っておく経験をしておくことなどが必要だと思います。ひとつだけ練習時と違うのはマラソンで実際走るときには回りに一緒に走ってくれる人がいるので精神的に随分楽なことです。
タイムは7時間近く掛かってしまい散々でしたが、完走できたことは良かったことだと思います。なにせ成田〜東京間と同じなのですから、帰国の飛行機の中では腰が痛くて、痛くて仕方がありませんでした。これでは1週間は無理だなと思っていましたが、総計75枚のシップを張ったおかげで2日後には普通に歩けるようになっていました。
確かホノルルマラソンのビデオを見る機会がありインタビューの中で女性が来年も走りますかという質問に対し二度と走りたくないという答えをしていましたが、その気持ちがわかるような気がしました。ただ言えることは皆さんも一度走って見られると、とてもいい思い出にはなるということだけはいえると思います。
この文章をお読みになり1人の方でも来年ホノルルマラソンに出場されることを期待しております。

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2002年2月26日 (火)

マラソン

皆さんは「今年は何をしようか」と計画を立てておられますか。私は今年はやらなければならないことが非常に多く、計画倒れにならないように試行錯誤している最中です。今年は15ほどの課題が自分にあり、それらの計画を立てています。毎日朝起きたと思ったら、あっという間にもう夜で一日の早いこと早いこと。気がつくと夜の11時です。そんな中で今年は密かにホノルルマラソンかニューヨークマラソンに出てみたいなと思っています。
もともとボクシングやラグビー等をしていたので、走るのはきらいではないのですが、先日皇居を走った時は、(皇居一周は4.8キロ程です)きついきつい!久しぶりに走ったものですから、オジーちゃんや小学生に抜かされるやら、息は切れるし、一周走るのに8回も休んでしまいました。なんと47分もかかる始末でした。情けない。ボクシングをやっていたころは確か、23分ぐらいで走っていたと思います。体力は自分で思っているよりも確実に落ちています。5年でがっくりと落ちます。その5年後がくるのが恐ろしいのです。昔のような逆三角形の体が懐かしいこのごろです。
皆さんの中には時間のない方もおられると思いますが、ぜひ何か一日15分でも運動をされては
いかがでしょうか。
ホノルルマラソンかニューヨークマラソンの結果は今年の後半にお知らせいたします。乞うご期待!!

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