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2016年8月21日 (日)

どんな花屋さんに勤めるべきか

どんな花屋さんに勤めるのがいいのか、

多分、皆さんにはわからないと思います。

花屋さんに応募する理由がお金なのか花が好きなのかによってかなり異なってきます。お金や条件であるのならば大手の花屋さんに勤務することでしょう。しかしながら昇給はあまり期待できないでしょう。また、技術を追い求めるであればそれは不可能に近いと思います。よく考えればわかることですが、花屋さんも普通の会社と同じくトップがいて下の人がいます。つまり入社した時は一番下で下積みをします。下積みから次の段階になるには上の人に好かれるか、その上の人が辞めない限り上には行けません。だから下積みは長くなるのです。いつまでたっても上の技術は見に付けることはできません。5年勤めてもまだ配達や下仕事だけをしている方も多く見ます。もちろん、絶対下積みは必要なことで避けては通れない必要なことですが、下積みだけで終わるのは問題です。よく求人で大手の花屋さんに勤めることを得意げのように話をしている人を見かけますが、要は勤務しただけの花の技術が身についているかが問題なのです。3年やったのであれば3年分の腕がついているかです。1年やったのであれば1年分身についているかです。花の世界は決して給料が良い方ではないので腕が身についていないのであれば意味がありません。○○検定1級という資格も問題です。いくら○○検定1級でも実際の腕がなければなんの役にも立ちません。数年間かけて数百万円投資して、ほとんど技術が身についていないのであれば意味がありません。○○検定1級だとしても周りのスタッフやお客様から綺麗だという言葉を聞くことがないのであればむなしいとしか言いようがありません。この世界はできるかできないかです。ただ単に花に触れていたいというのであれば仕方がありませんが、それも良いと思いますが、花屋のようにきつい仕事であるのであれば少なくても数年で周りのスタッフやお客様から綺麗な花だと言われる腕が身につく花屋に勤めることが大切ではないかと思います。この3年間、5年間が無駄だったと思うようなことであれば転職を考えるべきです。私は花屋さんで勤務した時に下積みだけしかしなかった花屋さんもありました。数年たってなにも身についていなかったのです。数年後には確実に腕が上がる環境がある花屋に勤務するべきだと考えています。なかなか使い捨てが多いように思います。腕のあがる花屋は腕の上がる環境を持っている花屋さんです。お忘れなく、

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