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2016年2月18日 (木)

ウエディングのお話です

ウエディングのお話

ウエディングは今から3年前に大きな局面を迎えていたと思います。 これは震災後それぞれウエディングに携わる人たちが新たな方向性を作りだしていったからです。 少し前まではホテル・式場・ゲストハウス・レストランなどで婚礼を行うのが主流でしたが、数年前からは極端な価格で式を販売する会社がぐんぐんと勢いを増し、そして次から次へとレッドオーシャンの海を作り競争が激化しました。結婚雑誌で有名なゼクシーで 掲載されているのは資金力のある大手企業だけになってしまっています。怖いものを感じます。

婚礼自体は減少していますが、それよりも結婚式を上げない人たちが多いことや、 現代の若者の中にそもそも結婚に興味がない人たちが多くなってしまい、そのことも起因して結婚する人たちが減っていることに気づかなくてはなりません。今の若者の中にはそもそも男性が女性にまったく興味がない人たちが多くなってしまっています。お酒が飲めない男子・車の免許も持っていない男子・女性にまったく興味を持てない男子、婚礼が減ってしまっている原因はひょっとしたらそこにあるのかもしれません。出会いがないというようなことは表面的な問題なのかもしれません。もっと奥深いことが原因になっているような気がします。 現在のウエディングの世界は昨年は良かったけれど今年はまったく見えないというのがこれから数年間続いていくことでしょう。しかしながらそんなことは序の口で今から三年後はそれぞれの地域で大きな式場やホテルが次々と現れ大きな変化が現れることになり、今が良いからといってあぐらをかいてはいられません。 本当に大きなうねりが起こるのは三年後です。 今年はまずは横浜が激戦区になることでしょう。婚礼は確実に減っていきます。 どうすれば毎年生き残れるかは切実な問題でしょう。今の若い男性がもう少ししっかりすれば結婚する人も増えるかもしれませんね、

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