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2013年4月23日 (火)

1年たたずに辞める新入社員たち

1年たたずに辞める新入社員たち

週刊現代4/6発売のp56にあった記事です。

厚生労働省の調査によると入社し1年足らずで辞める社員が15%いるようです。

せっかく入った会社をあっさり辞めていく最近の新入社員の特徴を企業アナリストが

分析すると「自分の能力への根拠ない自信をもった若者が増えている、この傾向はお勉強ができる子に多く、ネットで情報を集めわかった気になっている若者たちなんです」

叱咤激励すれば暑苦しいと思われ、優秀だと思い目を掛ければ(特別志をするのはやめてくれ)と言われる。新入社員たちの扱いに世間の常識、価値観は通用しない。

(結局ダメな人は何をしてもダメなんです)これが結論だろう。

(女子新入社員から今年に入りとたんに仕事がきつくなった。上司の食事の誘いを断ったからに違いない)と相談があった。しかし、仕事を増やしたのは期待したからで、食事に誘ったのも親陸を深めるためだった。と・・最近の新人は、組織にいれば当たり前のことに、過剰に反応しすぎだ。よくランチタイムで聞く若者の会話だ。

「楽しくないけれど楽な仕事」が目標なのだそうだ。

辞める若者たち、その背景には「優しすぎる親たち」の存在があるようだ。

子離れできない親たちは、就活を見届け、子供を社会に送り出した後も甘やかし続ける。

ある会社では

「たった一度の叱責で、彼はすねて辞めていきました」いとも簡単にやめた背景には、親の存在があった。「仕事の愚痴ばかり言う彼に、親は《仕事が嫌いならいつでも辞めて帰っておいで》と言っていたらしい」

今の若者は、自分の価値観で納得できないと働かない。しかし、その価値観は、生まれた時からそこそこお金があり、好きなことを好きなようにできるという環境で作られた価値観だ。民間企業の目的が利益を上げることだという大前提に気づいていないまま辞めてしまう。

私の感想

今の人と10年前の人、20年前の人ではまるっきり違う。上記のように怒ると辞めるし、期待して負荷をかけるとまるで苛められているかのごとくとらえ辞めてしまう。中小企業も大企業も同じようだ。本当に最近の若者はどこかの国の人と同じようになってきている気がする。一番悲惨なことは意識が異なる社員がいること、ある人は一生懸命仕事をして自分を高めようとしているのに対して、ある社員は楽な仕事を追い求め、とりあえず働こうかという意識でやっている、これでは会社内のバランスが悪く、頭のいい人・仕事ができる人が損をし、働かない、適当に仕事をしている人が得をする。こういうことがないよう社員の意識を統一するためには優秀な意識の高い、考え方が同じ社員を要しなければならない、現状は非常に難しいことだが、

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