2014年2月27日 (木)

日本橋三越本店はなばな祭 花の妖精が待っています!

2月26日から3月18日まで開催されている

日本橋三越本店のはなばな祭。

3階エスカレーター前の2か所のマネキンに花のドレスを着せました!

マネキンの背景にあるのは、開業当時から三越のポスターを手掛けてきた

明治生まれの商業デザイナー杉浦非水氏の絵です。

このふたつのマネキンは、それぞれの杉浦非水作品から受けた

インスピレーションから生まれました。

まずはこの子です!(エスカレーター3階へ上がったところにいます。)

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この作品は、杉浦非水作品から受ける 

『自由』『遊び』『高揚』というイメージから発想しました。

テーマは

<花の国に迷い込んできた妖精>

 

どこからやってきたのかわからない甘くて不思議な子供。

 

背丈より高い花と緑をかき分けて迷い込んできた不思議な妖精。

ファニーでお洒落で可愛い妖精に仕上がりました。

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全体をグラデーションで仕上げていますが、

360度色が少しずつ違います。

是非ぐるりと回り、色の変化を楽しんでみてください。

(スペース内には立ち入れないので、首を伸ばしてのぞくだけですよ。)

妖精の右半身からスタートすると

上の写真の様な

背伸びした大人色から始まり、右側へ移るにつれ

だんだんと幸せいっぱいの色に変わり左半身は

下の写真のようにコーラル系の春らしい色になります。

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丸いフォルムでイメージ通り、

ファニーでお洒落で可愛い妖精に仕上がりました。

バラのアフロヘアーも気に入っています!

上半身は、何種類もの桜とデルフィニウムで春らしく。

上半身も、右袖と左袖の色が変わりますのでよく観察してくださいね。

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そして、

上りエスカレーターを右に、マネキンを左にしてまっすぐ進むと、

左手にもうひとり、優雅な妖精が現れます。

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こちらは、 背景の杉浦非水作品から

『やすらぎ』『瑞々しさ』『ゆたかさ』を受けて発想しました。

テーマは

<歌声で花が咲く>

 

壁の花が綺麗なのは、

たっぷりの水と光と<妖精の歌声>を浴びているから、

というストーリーです。

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天井のグリーンのリースから妖精が降り

妖精が歌いだすと

その足元にはみるみるうちに花が咲き

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 たちまち花だまりができました。

繊細な小花だけを使い、細部にこだわり仕上げています。

グリーンを基調に、

浮き出てきたようなさりげない淡い色を

カラフルに取り入れています。

良く見るとブルー・パープル・ピンク・イエローと多色使いです。

髪型もお気に入り!

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憧れのカーブを描く美しい腰のラインで

セクシーな印象も。

そしてふたつのマネキンを飾り終えたら

最後の仕事はこの子たちのポージングです。

手先の位置角度、足の位置、首の向き、肩の角度ひとつで

イメージを表現できることは、

いつもレッスンを受けさせていただいている

ダンスの先生から

厳しく指導を受けています・・・うまくいったかな?

ピンクの妖精はおちゃめでフェミニンで、でも子供らしく。

グリーンの妖精は静かでエレガントに、ポージングしたつもりです・・・!

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3月18日まで開催です。

是非是非みなさまお出かけ下さいね。

 

 

 

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2013年12月 1日 (日)

ファンケルの空中バラ庭園

ファンケル銀座スクエアは、4丁目の交差点からすぐ見えるところにあります。

エントランスに入ると、まず

画家の田村能里子さんの壁画に圧巻!

女神と蝶が舞う大きな壁画にうっとりして、

一瞬夢の中にいるような気持になります。

そしてここの10階に空中庭園があることご存知ですか?

春と秋に期間限定で解放されるフロアです。

11月にご縁がありこの庭園でバラのワークショップを担当させて頂いた際には

「アール・ドゥ・ヴィーブル(生活の中の美しいもの)をテーマに、

大輪のハイブリットティー、房咲きのフロリパンダ、カップ咲きのフレンチローズなど

約200種類もの秋バラが揃えられ、

都心とは思えない優雅で薫り高い空間でした。

次の春も楽しみにしています!

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