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2015年11月30日 (月)

バラに恋して

花時間LUXE秋冬のサブタイトルは<バラに恋して>。

新種のバラの紹介や、おなじみバラのルーツなどを含め

読みごたえのある1冊です。

そのなかで、新種のバラを使った私の作品3点を紹介しています。

 

バラは、マリーアントワネットの時代も現代も、

女性たちの憧れの象徴として

揺るぎない位置にいます。

憧れのものを例える言葉として

<薔薇>はしばしば登場しますし、

また花同士の世界でも

他の花から憧れの存在としての位置にいると感じます。

バラ以外の、(たとえばリシアンサスやカーネーション、チューリップなど)

がいつも以上に大きく綺麗に華やかに開いた時、

<まるでバラみたい!>

という表現をつい使ってしまいますが、

それもやはり、

私たちにとってバラが一目置きたい

特別な存在であることの証です。

この号で紹介したのは、

ニューフェイスのバラをふんだんに使った2作品と

バラ1輪だけをジュエリーの様に大切にあしらった1作品。

あなたはどちらが好きですか?

R0080275_2 新種バラ3種の名は、ブリランテ・ガーネットジェム・レッドポンポン


R0080276 ←このバラ、ジャルダン・ブランは庭バラをイメージした白バラの総称

R0080274 ←この名はセンティッド・ジュエル。薫り高い!

たっぷりか?一輪か?

その時の気分によって、

たっぷりのバラに包まれたいときも

1輪のとっておきとじっくり向き合いたいときもありますよね。

自分のために飾る場合は

<今日はどのバラをどのくらい飾りたいか?>

気持ちのバロメーターにもなるかもしれません。

今の自分の気持ちににフィットした花飾りを楽しみましょう!

また、

誰かに贈ったり贈られたりする場合は、

お祝いや応援が目的なのか、

それとも

メッセージを花に託したいのか?にもよりますね。

私の場合、

特別な人への贈り物ならばなおさら、

センティッド・ジュエルのような1輪の花贈りの方が

メッセージ性が高い気がします。

クリスマスにジュエリーを贈るなら、

サプライズギフトで

バラをジュエリーに見立てて贈る、

なんていうのも、粋ですね。

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